環境教育部会について


小学校を中心に、宍塚の里山の環境を生かして、環境教育のお手伝い
  •  別途、毎月行っている「里山子ども探検団」とともに、子どもたちが自然に興味を持ち、体験できるように、宍塚の里山という絶好のフィールドを生かして、小学校を中心に環境教育のお手伝いをしています。
  •  これまでの実績は、地元の宍塚小学校を中心とした小学校が、多いのですが、小学校から大学院までの学校教育との連携だけでなく、幼児、障がいを持つ方、高齢者まで幅広く受け入れをしています。


宍塚小学校の田んぼの生き物観察会

  (2012年6月の茗溪学園中の生徒の感想文から)
  • 目を閉じて耳を澄ませてみると、いろいろな鳥のさえずりが聞こえてきました。とてもきれいな声をしているなと感動しました。鳥のはく製は、見たことはあっても触ったことはなかったので、羽一枚一枚の柔らかさ、軽さに驚きました。しかも鳥によって羽の柔らかさが違って、面白かったです。フクロウの毛はなぜやわらかいのか、水に浮く水鳥の足はどうなっているのかがわかり、楽しかったです。普段はあまり鳥の鳴き声を聞いていなかったけれど、今回野鳥について教えてもらったことで、鳥がいると「あっ!!」と気づくようになりました。普段の生活から、鳥についてもっともっと見てみたいと思いました。
  • ブルーギルなどは昔からよく、大量発生していると聞いていたけれど、今回初めてそれを実感し、外来種の多さに驚いた。解剖をするときに、初めは気分が悪くなりそうになったけれど、先生の詳しい解説を聞いているうちに面白くなってきました。魚を観察すればするほど、感動が増えていきました。一番感動したのは目の中にある透明な水晶体です。目の中からあんなにきれいなものが出てくるとは思いませんでした。今、日本中の池や湖、沼などで外来種が一気に増えて、在来種はほとんどいなくなっているそうです。なんとか在来種を増やしてあげたいなと思いました。
  • とにかく良かった、とにかく楽しかった!珍しい昆虫にカエルに触れ合うことができて、私は満足でした。そして、まさか蛍を見られるなんて・・・。昆虫採集は久しぶりで、ちょっと苦手になっていたのに、いったん追いかけ始めると止まらなくなりました。実習を進めていくうちに自分で捕まえたトンボ、友達が見せてくれたクワガタ、どれもがかわいく見えてきて、最後のほうには虫を触ることに抵抗はなくなったような気がします。クモの模様がとてもきれいで、持ち帰りたいくらいでした。先生の話もわかりやすくて、とても楽しかったです!


これまでの活動の様子は、ブログをご覧ください。

環境学習、自然体験、観察会等を希望される団体は、会事務局までご連絡ください。

連絡先
  • 305-0023 茨城県つくば市上ノ室 292-5  
  • 認定NPO法人 宍塚の自然と歴史の会
  • Mail add.  sisitsuka@muf.biglobe.ne.jp
  • 「環境教育に関して」と記載するようにお願いいたします。


部会への参加者募集
  • 毎週第2水曜日10:00~ 里山情報館で部会の打ち合わせを行っています。(場所は会HPのアクセス・マップをご覧ください。)
  • 自然などの知識がなくても大丈夫です。子どもと一緒に自然体験をしたい方,今の子どもが自然との関わりを見失っていることが気がかりな方,一緒に体験しながら学びましょう。
  • 年に1回、2回の参加でも、歓迎です。
  • 連絡先は、上記に同じです。

(メモ)

宍塚の自然と歴史の会 「環境教育部会」の歴史
もう15年以上活動してきました

2000年6月に「子ども部会」として発足
  • 毎月の観察会や小学校が企画する自然教室で、 子どもたちが自然という対象に興味を持ち、観察をするきっかけとなるように、 指導に関する様々な取組(体制、資料の作成、方法の学習会)を行い、観察会の指導に当たってきました。
2002年11月から「環境教育部会」に名称を変更
  • 小学校だけでなく、中学・高校、大学さらに、様々な団体まで広く対応するようになりました。
  • 毎週、定例的に打ち合わせ会を開き、活発な活動を続けています。

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